こんにちは。
清水町ピアノ教室
カンタービレ音楽教室主催の

先日、美容院で美容師さんとお話をしていて、ふと感じたことがありました。
以前通っていた美容院では
「これ以上、新しい技術を勉強するつもりはない」
というお話をされていました。
でも、今回の美容院さんは
「今はこんな感じですよ」
「最近はこういう技術もあるんです」
と、今の時代に合わせて、新しいことを学んでいる感じでした。
技術を提供する仕事は、どの分野でも同じなのかもしれません。
時代が変われば人の好みも変わります。
新しい技術や考え方も生まれてきます。
だからこそ私は、ピアノを教える立場としても
「今までこうだったから」
だけにとらわれず、その時代に取り残されないように、そして、生徒さんたちにより良いものを届けられるように、私自身も常に勉強していきたいです。
そして、美容師さんとの会話の中で
「せっかく四季があるのだから、季節を考えながら髪型を変えていくのもいいですよね」
というお話がありました。
「本当にその通りだな」
と思いました。
日本には春、夏、秋、冬があります。
季節によって空気が変わり、景色が変わり、花が咲き、風の匂いも変わります。
そうしたものを感じながら生活することは、子どもたちにとっても大切なことだと思います。
目で見て
耳で聴いて
手で触れて
肌で感じて
匂いを感じる。
五感をたくさん使うこと。
これは音楽にも繋がっていると思います。
ピアノは
「耳で音を聴く」
だけではありません。
楽譜を目で見て
鍵盤を手で触り
音の響きを耳で聴き
身体全体で音楽を感じる。
そして、季節や自然の変化を感じる豊かな感性も、音楽を表現する力に繋がっていくのではないでしょうか。
これからも時代の変化を感じながら新しいことを学び、そして四季を感じ五感を大切にしながら、生徒さんたちと一緒に音楽を楽しんでいきたいと思います。

