こんにちは。
清水町ピアノ教室
カンタービレ音楽教室主催の
杉本延枝です😊

昨日に引き続き、先日ピティナピアノステップに参加された生徒さんの保護者の方から、こんなメッセージをいただきました。
「無事ピティナピアノステップ が終わり、母子共にホッとしています。」
本番が終わった後に出る、この
「ホッとしています」
という言葉。
これは舞台に立つまでの時間が、どれほど緊張と不安の連続だったかを物語っています。
「先生のご指導のおかげで、なんとか舞台に上がれるまでに完成できたと思います。」
本番は、ただ当日だけ頑張ればいいものではありません。
そこに向かうまでの積み重ねがあって、初めて舞台に立つことができます。
上手くいかない日もあり、思うように弾けず不安になることもある中で、少しずつ
「できる」
に近づいていく。
その過程を親子で一緒に乗り越えられたこと自体が、大きな成長なのだと感じます。
また、こんな言葉もありました。
「ピアノを習うだけでなくピティナ参加という目標がありゴールがあることで、娘も達成感を得られていると思います」
これは私が大切にしていることの一つです。
ただレッスンに通うだけでなく
「目標があること」
「ゴールが見えること」
それがあるからこそ子どもたちは踏ん張ることができ、最後までやり切ったという経験を心に残すことができます。
ピアノを通して身につくのは、演奏技術だけではありません。
目標に向かって努力すること
緊張と向き合うこと
簡単には諦めない心
これらはこれからの学校生活やその先の人生でも必ず役に立つ力です。
「ここまで成長しピアノを弾くことができるようになりました」
この言葉をいただけたことは、指導者として何よりの喜びです。
これからも一人一人のペースを大切にしながら、親子で
「やってよかった」
と思える経験を、積み重ねていきたいと思います。

